そもそも前回の記事のボスがラスボスでないっぽさは十分あるんですよね。
未だに通行不可の通路が数か所存在。
おしおきがまるまる一種類残っている。
ということであれはただのボスです。こんなにいろいろ残っててラスボスが出てくるわけないんです。きっとなにかしら打開策があるはずです・・。
いざ再戦、少しレベルを上げてきたので本体以外の攻撃はさほど痛くなかったり。
まずヒーリングコアを潰します。
ここで発見したのが敵がコア含め麻痺耐性が0(?)であること。
麻痺付加の技を振ると100%かかってくれました。これは希望が見えてきましたよ。
そもそもランが敵の麻痺が切れると麻痺技を必ず提案してくるのにも気づきました。
味方AIにもヒントがあったんですね。
アシストコア、アタックコアの順番で潰し、残るは本体。
本体は強力な破壊光線攻撃くらいしか脅威がなく、いやらしい状態異常攻撃も単体混乱攻撃とアイテムで即治せる程度の物しかありません。破壊光線攻撃は溜め攻撃なのでランが防御を提案してくれますし、防ぐ場面では防いで死なないように回復すればあとはちょっとずつ削りきることができます。
意外と簡単でした・・・。
この後、仲間同士でちょっとした思い出の語り合いをして、先へ進みます。
しかし、どうみても新しいダンジョンに行きついたわけでやはりエンディングはまだのようです。
こういう時本当に起こるんですよね。
そしてフラグを立てまくる一行。
とりあえず先に進むことに。ダンジョン名とマップがでるあたり、このまま終わりということにはならないですね。
いないと思われていたクリミナルがお出迎え。
こういう不測の事態系の展開は終わりが見えなくなるので嫌いじゃないです。
もっと私をゲームで遊ばせてって昂ります。
そういえばその人最序盤に出てきて全然出てこなくなりましたけど大丈夫なんですかね・・・。鬱展開は勘弁ですよ。
今日はここまで。